Concept
公共とAIの未来を、ともに考える
本サミットの今年のテーマは「公共とAI」です。AIはもう、実験段階ではありません。医療、交通、教育、子育て——私たちの日常生活や、社会を支える公共サービスの中に、静かに、しかし確実に組み込まれています。にもかかわらず、どんな社会にしたいのかという議論は追いついていない。一度組み込まれた仕組みは、簡単には引き返せない。だからこそ、いま考える必要があります。
どんな社会にしたいのか。その設計に、誰が関わるのか。そうした問いを、一人で抱えなくていい。行政・市民・エンジニア・研究者——立場も専門も違う人たちが集まり、現場の経験を持ち寄りながら、AIと公共の未来をともに考える。それがCode for Japan Summit 2026です。
「Code for Japan Summit」は2014年より毎年開催され、全国から300名以上が一堂に会する、日本最大規模のシビックテックイベントです。2026年のCode for Japan Summitは、東京・千代田のベルサール九段にて開催します。
今年は「公共とAI」を軸に、公共サービスのあり方・政策立案プロセス・行政におけるAI活用・デジタル時代の市民協働などをテーマに議論を展開していく場を提供します。
Overview
日時 | 2026年10月3日(土) 10:30〜17:00(開場:10:00) |
会場 | ベルサール九段(Webサイト)
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F(Google Map)
最寄り駅
「九段下駅」徒歩3分(東西線・半蔵門線・新宿線)
「水道橋駅」徒歩8分(JR線)
「飯田橋駅」徒歩9分(有楽町線・南北線・大江戸線)
会場ビル内に駐車場はございませんので、公共交通機関でのご来場をお願いします。
※近隣には「ベルサール神保町」「ベルサール神保町アネックス」がございます。お間違えのないようお気を付けください。 |
参加費 | 2,000円(前売りチケット 1,000円)
*参加にはチケットの事前購入が必要です。 |
収容人数 | 300名程度 |
主催 | 一般社団法人コード・フォー・ジャパン |
進行 | 10:00 受付開始
10:30 オープニング
10:50 基調講演
12:00〜16:00 プログラム
16:15 クロージング
17:05〜18:35 懇親会 |
Tickets
前売りチケット発売中
Keynote Speaker
キーノートには東京大学より江間有沙氏をお招きし、技術論にとどまらず、AI時代における社会デザインとその設計プロセスを、多様なステークホルダーとの対話を通じて捉え直す視点からお話しいただきます。講演後は対談形式のセッションを設け、海外における市民対話の取り組みも参照しながら、日本のAI活用と世界との比較を考える議論を展開します。
専門は科学技術社会論(STS)。人工知能やロボットを含む情報技術と社会の関係について研究。主著は『AI社会の歩き方-人工知能とどう付き合うか』(化学同人 2019年)、『絵と図で分かるAIと社会』(技術評論社、2021年)。
その他にも、こんなトークセッションを予定!
AIと公共をめぐる多様な論点について、Code for Japanメンバーによる企画セッションも予定しています。以下のような問いを起点に、事例を元にした議論を企画しています。
キーワード
- 人材確保が難しくなる行政組織において、どのように人を育て、組織をつくっていけばよいのか
- AIを活用した公共サービスを、市民とともにどのようにデザインしていけるのか
- 行政システムのデジタル化・ゼロトラスト化は、現場でどのように機能し、どこで壁にぶつかっているのか
これらのテーマを通じて、技術導入の是非にとどまらず、公共のあり方そのものを問い直す議論を展開します。
Slack
イベント参加者 交流チャンネル
Code for Japan公式のSlackチャネル「#cfj_summit」にて、イベント参加者との交流やセッション情報を発信していきます。 誰でも参加できるオープンなコミュニティです。全国のシビックテッカーと交流しましょう。
誰でも参加できるオープンなコミュニティです。全国のシビックテッカーと交流しましょう。
Sponsors
Code for Japan Summitに協賛していただける企業を募集しています。 興味・関心がある企業や団体の方は、「お問い合わせフォーム」にてお問合せをお願いします。