時間
14:55-15:15
プログラムの長さ
20分
会場
4F ROOM 4
これまで、市民と行政の間には「意見を言う側」と「制度を作る側」という見えない壁があり、両者が直接的に繋がり、共に課題を解決する手段は限られていました。 しかし、生成AIをはじめとする技術の普及により、大きなパラダイムシフトが起きています。高度な技術がなくとも、誰もが容易に開発を行えるようになりました。これは「AIの公共性」が高まったことを意味し、シビックテックの主役が、一部の専門家から一般市民へと大きく拡張されたことを示しています。理論上、誰もが社会課題の解決に直接参画できる時代が到来しました。 一方で、そのポテンシャルを現実の社会実装に結びつけるためには、市民が集い、課題を共有し、形にするための「場」が不可欠です。本セッションでは、その「場」としての『ハッカソン』の価値を再定義します。
Speaker
飯塚 のゆり

飯塚 のゆり
早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科
早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科2年。早稲田大学雄弁会に所属。テクノロジーで行政と市民の距離を縮めることを目指し、シビックテックに興味を持つ。シビックテックプロジェクトを立ち上げ、プロジェクト内外含め多数のハッカソンに出場。昨年度の都知事杯ハッカソンではファイナリスト、日テレハッカソンでは最優秀賞を受賞。現在、プロジェクトとして小山市のシビックテック事業に携わっている。
田邊 晃汰郎

田邊 晃汰郎
早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科
早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科2年。早稲田大学雄弁会に所属。地域課題の解決にはテクノロジーの力が不可欠だと感じるようになり、シビックテックに興味を持つ。シビックテックプロジェクトに参加し、昨年度の日テレハッカソンでは最優秀賞を受賞。現在、プロジェクトとして小山市のシビックテック事業に携わっている。