12:00-12:40
40分
一部の職員がAIを高度に使いこなして速度を上げるだけでなく、組織全体のAI活用を量と質ともに底上げすることで社会全体をより遠くまで進めることができると思いませんか? 本セッションは、政府のAIプラットフォーム源内とGovTech東京の生成AIプラットフォームの現場で開発とその普及に取り組んできた2人を中心に展開されます。
デジタル庁で「源内」の開発に携わる大杉さんは現場に近い立場から普及に取り組んでこられました。GovTech東京は、生成AIプラットフォームの立ち上げから都内複数自治体への利活用推進までを担ってきた組織であり、その歩みを、立ち上げ当初から携わってきた橋本さんから伺います。 「誰か」ではなく「みんな」に、少しでも高度な使い方を届けるには何が必要か。Code for Japanの実践も交えながら、現場を歩いてきた三者だからこそ語れる、普及の技術を持ち寄ります。
Speaker

デジタル庁 源内班
ガバメントAIリードエンジニア
2005年に千葉大学文学部へ飛び入学。奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科で理学修士を取得し、東京大学大学院総合文化研究科の博士後期課程に進学。理化学研究所脳科学総合研究センターで大学院リサーチ・アソシエイトとしてニホンザルの脳波のデータマイニングに取り組んだ。リクルートホールディングスを経て、現在はデジタル庁で「源内」の企画・立上げ・開発・運用・改善に従事している。

一般社団法人コード・フォー・ジャパン
理事/エンジニア
大学在学中にフリーランスエンジニアとして、複数のスタートアップで立ち上げ時期の開発を担いソフトウェア開発者としてのキャリアをスタート。2022年からCode for Japanにて、偽情報対策やスマートシティ/データ連携基盤、オープンデータ利活用、気候変動対策など幅広いプロジェクトに参加し、プロトタイプ開発やシビックテックコミュニティの醸成を行っている。現在は新規AIサービスの開発や組織内のAI環境の構築と利活用推進をリードしている。

一般財団法人GovTech東京
AIイノベーショングループ長
一般財団法人GovTech東京 AIイノベーショングループ長。STORES株式会社で事業開発・プロダクトマーケティングに従事後、2024年よりGovTech東京にて公共デジタル化の世界へ転身。「生成AIプラットフォーム」の立ち上げから複数自治体への利活用推進を担っている。