13:40-14:20
40分
AIの発達が著しい現在において、『AIに任せてはいけない、ヒトが守るべきボーダーライン』はどこなのか?という問いを考えるセッション。 AIが引き起こすのは「生命感や不完全な美しさを排除してしまうリスク」であり、それを自覚しながらヒトが使うことが必要。 なぜなら「あったかいものさし」はヒトしかもちえないものであるから。 でも、実際に行政の現場で起こっているのは、その「あったかいものさし」を持っていた先達たちが失われていく⇒効率化最優先で「あったかいものさし」がどんどん排除されていくというデススパイラル。 では、その「あったかいものさし」をAIが読めるようなカタチにできれば、AIがサポートできることもあるかもしれない、という仮説を考える。
Speaker

一般社団法人コード・フォー・ジャパン
Govtech推進チーム
横浜市役所で25年に渡りICT関連の部署を歴任し、金沢区役所在籍時にはオープンデータを活用したパーソナライズ型子育てポータル「育なび.net」を企画・構築し、全国的に子育てアプリが立ち上がるキッカケを作る。その他、防災分野、行政手続オンライン化などでメディアに取り上げられるプロダクトを複数手掛ける。2017年には地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワードを受賞。2022年末に横浜市を退職し、現在は、Code for Japanにおいて自治体DX支援および人材育成研修などを担当。

原田朋事務所代表 Creative Director / Copywriter、博報堂フェロー
クリエイティブディレクター、コピーライター。博報堂、スマートニュースを経て独立。広告、PR、企業理念を中心としたブランディングを手がける。これまでの仕事に、Code for Japan「Social R&D これからの社会をともに考え ともにつくる」、スマートニュース採用PR「スマートニュースは、まだまだ、未完成です」、ダイエー「ごはんがおいしくなるスーパー」、ソニーBRAVIA「感動には色がある」、京都・西本願寺「誰もが、ただ、いていい場所」など多数。