プログラムの長さ
5分
会場
3F ROOM 2
形式
LT
市民の声を集めても、意見を読み解き、政策や行政サービスの改善につなげ、市民へ返すまでの実装は簡単ではありません。本セッションでは、広聴AIなどの実践を手がかりに、市民参画を支えるAIエージェントをどうモデリングし、どのアーキテクチャで実装するかを考えます。意見の収集、分類、論点抽出、要約、対話設計、政策検討への接続を、どのエージェントやデータ、ツール、ワークフローに分けるのか。人が担う判断、合意形成、説明責任をどこに置くのか。さらに、政策・行政・技術の間に入り、現場で課題を定義し、試作と検証を繰り返すFDE的な伴走のあり方も扱います。市民、自治体職員、エンジニアが同じ課題を見ながら、AIを単なる効率化ツールではなく、市民の声を政策へつなぐ協働基盤として設計・運用するための論点を共有します。
Speaker
倉田 隆成

倉田 隆成
株式会社PoliPoli
共同創業者/執行役員 開発室室長
1998年生まれ、奈良県出身。慶應義塾大学卒業。2018年に株式会社PoliPoliを共同創業し、2025年1月までCTOとして「PoliPoli」「PoliPoli Gov」の開発を牽引。現在は共同創業者・執行役員・開発室室長として、政策・行政領域のAIエージェントの設計・実装と活用検証を推進している。